医院名:美馬内科クリニック 住所:〒770-8012 徳島県徳島市大原町千代ケ丸127−1 電話番号:088-677-5171

ブログ

2019.07.18

大人も注意!手足口病警報

5歳未満の小児に多く見られる手足口病ですが
実は、子供よりも大人の方が、症状が重く出やすいことが特徴です!

手足口病は 手のひら、足の裏、口の中 に痛みを伴う発疹が現れる夏かぜのひとつです。

発疹は2~3ミリ程で、やや盛り上がっており、水疱化するものもあります。

大人がかかると発疹の痛みが強く、足裏などに出ると歩けないほどになります。

また、インフルエンザにかかる前のような、全身倦怠感、悪寒、関節痛、筋肉痛などの症状が出ることがあるのも大人の特徴です。

大人が手足口病にかかるケースで最も多いのは、自身のお子さんがかかりそこからもらうパターンですが

お子さんが近くに居なくても、公共施設などで子供と接触することがあればかかってしまうこともあります。

かかった人の咳、くしゃみなどから感染する飛沫感染であり、ウイルスの侵入は主に口からです。

予防するには、手洗い、うがいは念入りに行うことが重要です。
あと、免疫を高めることはとても効果があります。

良質の睡眠を十分とること

長時間の日焼けは避ける

夏場は暑くてついビールや冷たいものばかり飲んだり、開放感からか食べ過ぎてしまったり。

暴飲暴食は胃腸に負担をかけます。

腸は免疫力を生み出す要です。腸が疲れると免疫力はグンと落ちてしまいます。

食べ過ぎ、飲み過ぎに注意し、バランスの取れた適量の食事をとるようにしましょう

ウイルスの侵入は口であるため、発疹が起こるのも口内が最初だといわれています。

しかし、口内の発疹は口内炎と同じ様な感じなので

「口内炎ができた。」と勘違いされ、気づかないことがあります

口内炎ができており、手や足にもうっすらと発疹が見られた場合は
早めの受診をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.06

医師事務作業補助者研修会に出席しました

6月22、23日に大阪で開催された医師事務作業補助者研修会に出席しました。

医師事務作業補助業務の従事者として必要な医療文章の作成、

医学・薬学、医療に関する法律・法令等について学びました。

医師の負担が大きいとされる、事務作業を補助する目的で作られた資格です。

医師が医療業務に専念できるよう役立てていきたいです。

2019.07.04

病院視察研修に参加しました

5月26日(日)に、年間2万件の内視鏡実績のある、

横浜市の松島クリニックに、ドクター、看護師、事務で視察に参加しました。

内視鏡実施件数の多さに驚きましたが、それに対応する医院側の

設備やシステムの充実面は、大変勉強になりました。

今回の視察で、それぞれの立場から感じたこと、学んだことを活かして、

当クリニックで内視鏡を受けられる患者様が少しでも

安心、安全に検査して頂けるよう努めていきたいです。

 

2019.06.29

帯状疱疹は早めの治療、発症の予防が重要です。

帯状疱疹は、はじめに皮膚にピリピリ、ズキズキ、チクチクといった神経痛のような痛みや、焼けるような痛みを感じ、その後、水ぶくれ(水疱)を伴う発疹が帯状に現れるのが特徴です。

帯状疱疹の発症率は50歳以上で増加し、50代、60代、70代と加齢に伴ってさらに増加します。

高齢者では神経痛が残りやすく、発症の予防が重要です。帯状疱疹はワクチンで予防できます。

ワクチンを体内に接種すると、そのワクチンの成分(細菌やウイルス)に対しての免疫力を高め、病気の発症や重症化を抑えることができます。

水ぼうそうにかかったことがある人は、すでに水痘・帯状疱疹ウイルスに対する免疫を獲得していますが、年齢とともに弱ってしまうため、改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで帯状疱疹を予防できます。

予防接種は帯状疱疹を完全に防ぐものではありませんが、たとえ発症しても症状が軽くすむという報告があります。

予防や治療に関する詳しいことについては、医師とご相談下さい。

ワクチン予約は、お電話でも受け付けておりますので、3日前までに予約をお願い致します。

帯状疱疹の初期症状の感じ方はさまざまです。初期症状に気づかず、治療が遅れるケースもあります。

症状が軽くても受診することをおすすめします。

2019.05.13

最近の高温にご注意を

元号が令和になり、2週間になりますが、

最近の昼間の暑さは相当なものがあります。

この時期、暑さに慣れていないため

この暑さで体調を崩さないように

ご注意ください。

十分な水分補給に努めましょう。

2019.02.07

スギ花粉症に備えましょう

2019年の飛散予測

スギ花粉の飛散予測によると

2019年のスギ花粉症の四国地方での始まりは

2月中旬からと予測されています。

飛散のピークは3月下旬から中旬とされていて

スギ花粉の飛散のピークが過ぎる4月になると

ヒノキ花粉が飛散し始めゴールデンウイーク前まで

続く見込みです。

 

初期療法について

花粉の飛散する前よりお薬を服用することで

症状の程度を軽く、かつ短くすることが可能です。

治療の開始時期は飛散開始の1-2週間前から、もしくは

花粉の飛散を感じたときからです。

皆様、早めの対策を取りましょう。

2018.11.03

消化器関連学会に参加しました。

平成30年11月3日に神戸で開催された

JDDW2018(第26回日本消化器関連学会週間)に

参加してきました。

胃がん内視鏡検診、消化器内視鏡の鎮静

潰瘍性大腸炎の治療などのセッションに

参加して勉強しました。

2018.10.28

応急救護所開設訓練に参加しました

平成30年10月28日(日)に

論田小学校にて、

大災害発生時における

応急救護所開設訓練が

開催されました。

当院からは院長美馬および

看護師2名が参加いたしました。

2018.10.21

インフルエンザについて

1.インフルエンザとは

インフルエンザとは、

インフルエンザウイルスの

感染によって引き起こされる

感染症です。

インフルエンザウイルスは

主に喉や気管支、肺に感染して

増殖することで、喉の痛みや

鼻汁、鼻づまり、咳、痰などの

呼吸器症状に加えて、悪寒、

高熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、

全身のだるさなどの症状が

見られることが特徴です。

 

1-1.  インフルエンザウイルスとは

インフルエンザウイルスの

大きさは、直径約1万分の1ミリです。

ウイルスは生きた細胞の中でしか

増殖できないため、空気中や

土壌中などでは増殖しません。

A型、B型、C型に

大きく分類されますが、

このうち大きな流行の

原因となるのは

A型とB型とです。

 

1-2.  感染経路

インフルエンザの感染経路には

以下のものが挙げられます。

インフルエンザ患者さんの咳や

くしゃみのしぶき(飛沫:ひまつ)に

含まれるウイルスを吸い込む

ことによって感染する「飛沫感染」と、

ウイルスが付着した手で口や鼻に

触ることによって感染する

「接触感染」です。

ウイルスに感染すると1-2日

(長いときには約1週間)の

潜伏期間を経て発症します。

 

2.インフルエンザの症状

2-1.インフルエンザとかぜとの違い

どちらもウイルスによる

感染症ですが、かぜに見られる

喉の痛みや鼻汁、鼻づまり、

咳、痰などの呼吸器症状に加えて、

悪寒、高熱、頭痛、筋肉痛、

関節痛、全身のだるさや、

気管支炎、肺炎、中耳炎、脳症などの

合併症が見られることが特徴です。

 

  2-2. ハイリスクグループとは

以下の条件に当てはまる方は、

インフルエンザに感染すると

重症化しやすいと言われています。

これらに当てはまる方は、

積極的に予防接種を

受けていただけますよう

ご案内致します。

 

     ・高齢者(65歳以上)

     ・小児(5歳未満)

     ・妊娠中

     ・基礎疾患がある

    慢性呼吸器疾患

    (喘息、慢性閉塞性肺疾患など)

    慢性心疾患

    (先天性心疾患、冠動脈疾患など)

     ・腎機能障害

     ・免疫機能不全

        (ステロイド内服、

         T細胞性免疫不全など)

 

3.インフルエンザの検査

インフルエンザの検査は、

鼻や喉の粘液を綿棒でぬぐい、

迅速抗原検査キットを

用いて行います。

おおよそ5分ほどで

診断が可能ですが、

症状が出て間もないときや

  十分に粘液が採取できて

  いないときには、

  感染していても

  陽性にならないことがあります。

 

4.インフルエンザの治療

主なものとして、

抗インフルエンザウイルス薬

の使用が挙げられます。

飲み薬3種類、吸入薬2種類、

点滴注射薬1種類があります。

いずれも症状が出てから

48時間以内に使用することで、

ウイルスの増殖を抑え症状の

改善までの時間を短縮します。

その他には、症状にあわせて、

咳止め、解熱剤、去痰剤などの、

いわゆるかぜ薬も

使用することがあります。

 

5.インフルエンザを予防するために

5-1.日常生活での予防

     ・十分に栄養と睡眠とをとって

      体調を整えましょう

     ・外出から帰ったときは、

      必ずうがい・手洗いをしましょう

     ・アルコールを含んだ

      手指消毒液などの使用も

      効果的です。

     ・感染してしまった場合、

      咳をするときは、他の人から

      顔をそらし、ティッシュペーパー

      などで口と鼻とを覆う、もしくは

      マスクの着用を心がけましょう 

 

5-2.ワクチン

インフルエンザの予防には

ワクチンの接種も効果的です。

現在使われているワクチンは、

不活化ワクチンといって

インフルエンザウイルスの

感染力を失わせて、

ヒトが免疫を得るのに

必要な成分だけを取りだして

製造したものです。

 

このため、ワクチンには

感染力はなく、予防接種を

受けたからといって

インフルエンザを発症する

ことはありません。

もちろん、妊娠中の方でも

接種には問題はないので

ご安心ください。

 

なお、2018年のインフルエンザ

ワクチンの対象株は

国立感染症研究所からの

情報によると以下の通りです。

 

A/Singapore(シンガポール)

/GP1908/2015

(IVR-180)(H1N1)pdm09

A/Singapore(シンガポール)

/INFIMH-16-0019/2016

(IVR-186)(H3N2)

B/Phuket(プーケット)

/3073/2013(山形系統)

B/Maryland(メリーランド)

/15/2016(NYMC BX-69A)

(ビクトリア系統)

 

当院では11月1日から

翌年1月15日の予定で、

インフルエンザワクチンの

予防接種を行っています。

 

2018.09.26

抗血小板薬・抗凝固薬の服用と内視鏡検査

狭心症や心臓弁膜症、脳梗塞などでバイアスピリン、プラビックス、エフィエント、

ワルファリンなどの薬をお飲みになっている方も多いと思います。

 

内視鏡検査やそれにともなう処置には出血などの危険性がともないます。

このため、日本消化器内視鏡学会ではガイドラインを発表して、

安全な検査や治療が行われるように注意を喚起しています。

 

当院においても、このガイドラインに従って検査や処置を行っています。

入院設備のない診療所という環境から、以下のように対応しています。

 

1.観察のみの内視鏡検査

  現在のお薬を継続したまま検査を受けていただけます。

2.内視鏡的粘膜生検(組織を採取して病理検査に提出します)

  ワルファリンを服用中の方は検査当日PT-INR測定可能な施設にご紹介致します。

  それ以外の方は現在のお薬を継続したまま検査を受けていただけます。

3.ポリープ切除術や内視鏡的粘膜切除術

  当院では対応しておりません。しかるべき医療機関にご紹介致します。

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