Web予約とWeb問診について
Web問診入力の際、最初にバナーが表示されるとおり
日時指定でWEB問診にご回答いただいても来院予約にはなりません。
必ず 「WEB予約」から別途予約をお取りください。(日時指定予約と当日順番待ちがお選びいただけます。)
順番待ちの方は 受付時間内に院内にて受付を済ませて下さい。
ご理解、ご協力をお願いします。
~ゴールデンウィークの診察について~
4月29日(火)、30日(水)は通常通り午前も午後も診療しております🔉
ゴールデンウィーク期間の休診日は、5月1日(木)~7日(水)となっております。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします🙇♂️
痔の治療について
お問い合わせが多い痔の治療に関して、内視鏡検査時に痔を観察することは可能ですが、
消化器内科のため処置はできず、軟膏の処方のみとなります。
局部の治療を希望される方は肛門科の受診をお願いいたします。
医療DX加算推進体制整備加算について
当院は、医療DX推進体制整備について以下の通り、対応を行っております。
・オンライン請求を行っております
・オンライン資格確認を行う体制を有しております
・オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報などを、診察室で閲覧または活用して診療をできる体制を実施しております
・マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます
・電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取組を実施してまいります(今後導入予定)
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証をご持参頂き、オンライン資格確認等の利用にご協力をお願い致します。
インフルエンザワクチンに関してのお知らせ
今年もインフルエンザワクチンの接種がはじまります
《接種予約》
10月1日(火曜日)~
お電話または受付にてご予約承ります
《接種開始日時》
10月19日(土曜日)16:30~
ワクチンの接種は毎週土曜日の
16:30~18:00で行います。
《料金》
一般 4000円(税込み)
65歳以上 1600円(税込み)
※65歳以上の方は専用の問診を必ず持参ください
《ワクチン予約に関してのお願い》
外来が混み合っている場合はお電話対応が難しい場合がございます。
接種枠、ワクチンは十分確保しておりますので、時間をあけて再度お電話をお願いいたします
土曜日の専門医による診療担当について
毎週土曜日は専門医の担当による診療となります。
専門医が終日、外来と検査を担当いたします。
院長の診療はございませんので
ご理解のほどお願い申し上げます。
自費点滴がネットから予約できるようになりました!
お電話予約のみでした、自費点滴がこの度ホームページ、LINEから予約できるようになりました。
平日:15:00~17:30
土曜日:15:00/16:00/17:00
高濃度ビタミンC点滴の25g以上の方は1時間ほどお時間いただきます。
~自費点滴一覧~
高濃度ビタミンC点滴(12.5g、25g、50g、75g)
白玉点滴
疲労回復点滴
プラセンタ注射
皆様のご予約・ご来院を心よりお待ちしております。
マイナナンバーカードを保険証として利用できます
当クリニックでは、マイナンバーカードを
保険証として利用ができます。
マイナンバーカードの保険証利用には
さまざまなメリットがあります。
ポイント1.薬剤情報等の提供に同意すると
○データに基づく適切な医療が受けられる。
○健康保険証で受診した場合と比べて
初診時の窓口負担が低くなる
ポイント2.限度額提要認定証がなくても
○手続きなしで高額療養費の限度額を
超える支払いが免除
厚生労働省の説明動画は下をクリックしてください!
・何が便利になるの?メリット編(1分58秒)(1分58秒)
・どうやって使うの?実践編(1分56秒)
・どうやって申し込むの?今すぐできる!簡単申込編(1分58秒)
・マイナ保険証の医療機関や薬局での使い方(デジタル庁作成)(3分7秒)
生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病)に関するおしらせ
- ■生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病)の重症化予防のための取組を
- 厚生労働省が推奨しています。
- ■当院においても、これまで以上に上記疾患に関して、病気の状態、
薬の重要性、食事・運動についてご説明をいたします。
■ご説明は、診察終了後に看護師・管理栄養士からいたします。
■診察料に関しては、これまでと比べてほぼ同じ程度の金額になります。
■アプリを用いて血液のデータなどを利用するので、個人情報使用の
承諾をお願いいたします。
RSウイルスワクチンの接種開始しました
RSウイルスワクチン(商品名:アレックスビー)の接種を開始しました。
- ■RSウイルス感染症とは?
RSウイルス(Respiratory Syncytial Virus; RSV)の
感染により引き起こされる呼吸器感染症です。 - 生涯にわたり何度も発症することが特徴です。
特に60歳以上の成人では年間の死亡者数が
約4,500人になると推定されていて、
インフルエンザと同等の致命率とされています。
- 詳細はグラクソ・スミスクライン社の以下のページを
- ご参照ください。
- RSウイルス.jp
- ■治療について
- インフルエンザは有効な治療薬があるのに対して、
- RSウイルス感染症に関しては、有効な抗ウイルス薬が
- ないのが現状です。
このため、予防のためのワクチンの接種が必要なのです。
■予防接種(アレックスビー)
対象者:60歳以上のかた
接種費用:27,500円(自費診療、税込)
接種回数:1回、筋肉注射
※接種ご希望の方はお電話にてご予約ください。