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2018.09.26

抗血小板薬・抗凝固薬の服用と内視鏡検査

狭心症や心臓弁膜症、脳梗塞などでバイアスピリン、プラビックス、エフィエント、

ワルファリンなどの薬をお飲みになっている方も多いと思います。

 

内視鏡検査やそれにともなう処置には出血などの危険性がともないます。

このため、日本消化器内視鏡学会ではガイドラインを発表して、

安全な検査や治療が行われるように注意を喚起しています。

 

当院においても、このガイドラインに従って検査や処置を行っています。

入院設備のない診療所という環境から、以下のように対応しています。

 

1.観察のみの内視鏡検査

  現在のお薬を継続したまま検査を受けていただけます。

2.内視鏡的粘膜生検(組織を採取して病理検査に提出します)

  ワルファリンを服用中の方は検査当日PT-INR測定可能な施設にご紹介致します。

  それ以外の方は現在のお薬を継続したまま検査を受けていただけます。

3.ポリープ切除術や内視鏡的粘膜切除術

  当院では対応しておりません。しかるべき医療機関にご紹介致します。

TEL:088-677-5171 お問い合わせ予約フォーム
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